南アジア

ネパールの首都カトマンズに到着 久しぶりの南アジアの旅

 ネパール滞在2日目の印象。10月のネパールは観光シーズンと言われるだけあって、暑くもなく寒くもない快適な気候だった。ネパール入国時に取得した観光ビザは15日間。簡単にビザの日数を伸ばすことができるが、30日間のビザを取得すれば良かったと早くも後悔するほどカトマンズの居心地はいい。

 南アジアを旅するのは、スリランカ、インドに続き3カ国目になる。ネパールに来る前は、インドとたいして変わらないと思っていた。しかし、カトマンズをぶらぶらと歩きまわっていると、インドのバラナシやデリのパハールガンジに比べて街の雰囲気がのんびりしている。車やバイクが走っているものの、インドに比べると走っている台数が少ない。通りを走る車やバイクは、クラクションを「ビービービィー」と鳴り響らし駆け抜けていくが、インド人ほど運転は荒くない。唯一気になるのは、砂埃が舞い上がり空気が悪いことぐらいだろうか。

 まだネパールに来て2日目だが、ぼったくられることもなく平穏に過ごしている。空港からタメルに向かうタクシーでは、相場よりも200ルピーほど高い金額を言ってきたが、交渉するとすぐに値段を下げてくれた。まだタクシーの運転手やホテルのスタッフなど数人としか会話をしていないが、ネパール人は親切な人が多い。そして観光客慣れしている。

 インドで食べた時はあまり美味しいと思えなかったダルバードが美味しい。そしてコルカタでよく食べていたモモがある。タメルには各国のレストランが無数にあり物価も安いので、長く滞在するにはうってつけの場所だ。

 ネパールに入国したのは15日間の観光ビザたった。思いのほか居心地が良く、気づくと3ヶ月ほどカトマンズで過ごすことになった。

 

 

 

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