ポーランド

格安バスフリックスでウッチからヴロツワフに移動【ポーランド一人旅】

  ポーランドでバスが遅れてきたのは今回で2回目。クラクフからワルシャワ行きのバスでは、15分ほどバスが遅れてきたが、ウッチからヴロツワフ行きのバスは50分近く遅れてやってきた。

  ポーランドの長距離バスは時間厳守していそうなイメージがあったが、立て続けにバスが遅れてくるのに「ポーランドでもバスが遅れてくることがあるんだ。」と思った。始発なら遅れることは少ないだろうが、クラクフもウッチもどこかの都市を経由してくるので仕方がない。

  バスを待っていると、ひっきりなしにバスターミナルでアナウンスが流れた。しかし、ウッチは観光地ではないせいか、ポーランド語のみのアナウンスで何を言っているのかさっぱりわからない。

  ヴロツワフ行きの乗客たちは最初の15分くらいは冷静に待っていた。しかし、待っても待っても来ないバスに焦り出したのか、ひっきりなしにバスの運行情報が載っている電光掲示板を見に行く。私もすることがなかったので、電光掲示板を見に行くと、ポーランド語のあとに「ok 40minutes」と書いてあった。

  何がokなのかさっぱりわからない。こっちは全然okではない。

  バスは50分遅れでやってきた。インドの鉄道だったら50分くらいだと、ずいぶん早く来たなと思うが、先進国ポーランドで50分も待たされると、いったい何があったのだろうと勘ぐってしまう。日中ということもあり、渋滞は少ないし遅れる原因がわからない。

  バスに乗って5分ほど走るとアナウンスが流れた。ポーランド語のみなのでさっぱりわからないが、おそらく遅れた理由を説明した後に到着時刻も遅れるようなことを説明した。

  ウッチに5日ほど滞在したが、毎日のように雨が降っていた。道が水没するほど雨が降り、ホステルに帰れなくなったこともあった。水没した道路を走る車は水しぶきをあげて運転を楽しんでいるように思えた。しかし、雨は弱まるどころか強くなり始めると、車の運転どころではなくなり、みんな路駐して雨が弱まるのをじっと車内で待っていた。

  ワルシャワやクラクフなどのポーランドの都市に比べると、見所もなく地味な街だが、観光客が少ないのでのんびりとすることができた。

 

 

 

 

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