タイ

写真で振り返るタイ滞在28日間

バンコク

4月のバンコクは想像以上に暑い日々が続いた。暑さから逃れるためにインドのコルカタから来たが、さほど気温が変わらなかった。しかし、バンコクはコルカタに比べるとインフラが整っており、冷房の効いた室内で過ごしているぶんには快適。初めてタイに来て28日間滞在したが、バンコクでは観光をせずにダラダラと変化のない日々を過ごしていた。

  1. 朝目覚ましをかけずに好きな時間に起きる。
  2. シャワーを浴びた後に再びベットに寝っ転がる。
  3. 昼前に街をブラブラとあてもなく散歩する。
  4. カフェで一休み。
  5. お腹が空いたら定食屋でタイ料理を食べる。
  6. 冷房の効いた室内で読書、ネットなどして過ごす。
  7. 夕方、陽が落ちて涼しくなった頃に散歩に出かける。
  8. 川沿いにある公園のベンチに座りぼーっとする。
  9. 散歩帰りに屋台で軽食。
  10. 宿に戻りのんびり過ごす。
  11. 眠くなったら寝る。

  振り返ってみると、私の考える老後の理想的な生活を送っていた気がする。特別なことは何も起こらないが、平凡な日々が続くだけでも十分満足度が高いことがわかった。多くの事を望まずに、自分にできる範囲で行動すること。もう少し涼しかったら、パタヤやチェンマイに行きたかったが、猛暑が続いた4月のバンコクではすっかり行動力が落ち引きこもり状態になっていた。

 

 

 

 

 

 

アユタヤ

 タイに来て唯一観光らしいことをしたのはアユタヤ遺跡巡り。レンタルバイクを借りて遺跡と寺院を1日かけて回ってみた。振り返ってみると、遺跡や寺院よりもバイクで走り回っていたことの方が印象に残っている。

おわりに

  アジア圏に来たのは1年ぶりになるが、タイ料理はなにを食べても美味かった。カオサンロードに滞在中に通っていた定食屋は作り置きだったが、絶妙な煮込み具合と味付けだった。肉や野菜にはたっぷりと味が染み込んでおり、白米との相性が抜群だった。夕方は屋台で済ませることが多かった。屋台の鍋から放つ匂いを嗅ぐと、毎回何を食べようか私を悩ませた。どこで食べてもさほど変わらない庶民的で素朴な味。バンコク滞在中に不味かった料理を食べことは一度もなく、すっかりタイ料理の虜になってしまった。

 

 

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