ドイツ

BikiniBerlinで開催されたザ アート オブ バンクシーに行ってきた【ドイツ旅行記】

         ベルリン滞在中に行きたいと思っていたザ アート オブ バンクシーに行くことができた。この記事を書く前にホームページで情報を調べていると、展示場所がBikiniBerlinの1階に移動したようで、期間は2019年1月15日までと表示されている。入場料は、オンラインで購入すると14ユーロで展示場で購入する場合は14.50ユーロとなっている。

  ホームページの写真を見ると、私が行った時とは展示されている作品が変わっていた。BikiniBerlinの2階の一角で展示されていた時は、2003〜2010年くらいの古い作品が多かった。

  入場料を支払い中に入ると、最初に目に飛び込んできたのが、パレスチナにある花束を投げようとしている作品だった。その横ではバンクシーの作品が写っている写真が10枚ほど壁に飾られていた。   5年ほど前に購入した「Wall and Peace」という本で見たことがある作品が多く残念だった。展示されている作品が古く、2010年以降の作品をもっと見てみたかった。

 個人的に興味を惹かれたのが、マーケットなどで中古の古い絵画を買ってきてバンクシー自ら絵を上描きしてしまう作品。絵画が描かれた年代には絶対になかっただろうヘリコプターやUFOが描かれているのがユーモアだと思った。よく絵を観察していると、上描きしたというよりも元々そこに描かれていたかのように馴染んで見えるのも面白かった。

  UFOが描かれている作品は、画家が自らUFOが襲撃してくる光景を描いたように見える。しかし、絵を見ながらよく考えてみると、当時UFOなんていう発想はなかったと思われる。

  2018年12月1日からはマイアミでもザ アート オブ バンクシーの展示が行われる。ホームページには80作品ほど展示されると表示されており、過去最高の作品数になるようだ。

  BikiniBerlinでは、正確な数は覚えてないが、50点以上は展示されていたと思う。展示品以外にも、ドキュメンタリー映画「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」が上映されていた。スクリーンの前では数人が映画を観ていたが、私は過去に観たことがあるので映画はスルーした。他には、バンクシーグッズが多数売っていたが、荷物を増やしたくないので見るだけにとどめた。

  ザ アート オブ バンクシーで作品を鑑賞した後は、BikiniBerlinからUバーンで数駅行ったところにあるストリートアートミュージアム「アーバンネーション」に向かうことにした。

 

 

 

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