ポーランド

ヴロツワフに点在するドワーフを探し 写真30枚【ポーランド一人旅】 

   ヴロツワフ市内には2015年現在350人以上のドワーフが点在している。ドワーフのサイズは20〜30センチで、最初に現れたドワーフは2005年(13年前)と歴史は浅い。

      ヴロツワフ観光といえば、ドワーフハンティングは欠かせない。街の中心部を歩いていると、ドワーフマップを片手にドワーフを探している観光客や、スマートフォンにドワーフマップアプリをインストールしてドワーフを探している観光客をよく目にした。

      人気のあるドワーフの前では、観光客が撮影の順番待ちをしていたり、子供から大人までドワーフハンティングに夢中になっていた。いや、どちらかと言えば、大人の方が夢中になっていた。ドワーフの前で記念写真を撮ろうと、ドワーフの横でニッコリする大人たち。スマートフォンで記念撮影をするのは子供の役目で、「普通は大人が子供の撮影をするのでは?」と思うことが度々あった。

  大人になりきれない大人たち。記念撮影を子供に撮ってもらう大人の表情はご満悦だが、子供はつまらなそうな表情で撮影しているのが印象的だった。

ドワーフマップを購入

  ドワーフマップの値段は8ズロチ(2018年7月)で安く、サイズも大きいのでスマートフォンのスクリーンよりも見やすかったので地図を購入することにした。ヴロツワフ中心地のお土産屋さんを何軒か回ってみたが、どこも値段は変わらなかったし、売っているマップも変わらなかったので、3件目のおみやげ屋さんで購入。

  地図には212人のドワーフの名前と場所が記されている。212人全てを見るのは時間的に余裕がないので、地図の裏面の写真を見て会いに行きたいドワーフを探すことにした。多くのドワーフはヴロツワフ中心地に点在しているが、中心地から離れた場所にも50〜60人くらいのドワーフが点在している。

  ヴロツワフ中心地にいるドワーフ

 1カ所に数人のドワーフが固まって置かれている。このような場合は、地図では3人とカウントされている。

  水を放出しているドワーフ。初めてドワーフの前を通ったときは水は出ていなかったが、何度目かに前を通ると水を撒いていた。  ボールを押すドワーフとボールを引くドワーフ。このドワーフたちは中心地の目立つ場所に置かれているため、よく撮影をしている人たちがいた。ヴロツワフのドワーフで検索をするとよく目にする人気のあるドワーフ。  銀行の真横には、ATMでお金を下ろそうとしているドワーフ。このドワーフも人気があるので、目の前では人だかりができていた。  カフェの前ではアイスクリームを持ったドワーフが座っていた。教会の裏道には合計3人のドワーフが点在している。

中心地から少し離れた場所にいるドワーフ

  英語版ウィキペディアによると、2015年現在350人以上のドワーフが点在しているようだ。実際に地図に載っていないドワーフを見つけることが度々あった。ヴロツワフにいるドワーフの正確な人数はわからないが、毎年9月にはドワーフフェスティバルがヴロツワフで行われているので、おそらく毎年少しづつ増え続けていそうだ。

意外なところにもドワーフがいる

  ヴロツワフの電車の駅の構内と、長距離バスターミナルの前にもドワーフが置かれていた。駅構内に置かれていたドワーフは、ラゲッジを引きずっており、今から電車に乗って旅に出るところを表現したドワーフ。

  長距離バスターミナルの前に置かれているドワーフは、バスから降りるところ。右手にはスーツケースが握られており、これからヴロツワフ観光にでも行くのだろう。

  ドワーフを見ていると、ただやみくもに置かれているのではなく、それぞれ関連性があるように置かれていた。カフェの前ではアイスを持っているドワーフや、バスターミナルではバスから降りて出かけるドワーフなど。

ドワーフ地図がないとドワーフ探しは難しい?

  ヴロツワフ中心地の場合、街の片隅にひっそりと置いてある場合もあれば、目立つように置いてある場合もある。人気のドワーフの前では人が集まっていたりすることがあったので、中心地のドワーフを探すのは地図なしでも探すことができた。しかし、ドワーフの大きさは20〜30センチと小さくて、大人が歩いていると視界に入らないのが難点。

おまけ

 ドワーフに似た大きい彫刻も置かれていた。

 

 

 

 

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